コレ実感!

今年の初め頃はエセヴェートーベン事件から始まって、2月はSTAP細胞で小保方さんが時の人になったかと思うと掌返して、偽造・贋作問題と次から次にネタを提供してくれるし、先日は刑事件にまで発展した〝号泣県議〟と。

次々と事件が起きるんだか起こすんだか分らない程に世の中は忙しい。
毎日をおだや~に、おとなし~く、心乱されることなく生きていかなくてはいけない身体障害者には余りに強い世の中の刺激である、コレ実感!

内容からすれば本の定価¥1,400-+税と言うのは案外安いと思えるのではないか!?
何の得もないけれど今年のお勧め本の一冊と言う感じ。

平川祐弘の本を最初に読んだのはもう20年以上前で『和魂洋才の系譜』と題した鷗外の評論だっと思う。
その後、漱石の評論などを書いた本を読んだ気もするし学術文庫で何冊か自分の本棚には並んでいた?ような気がする。
調べれば調べられるけれどそれは今は目的ではない。
随分、久し振りに筆者の本を手にしたような気がする。