慢性的な不足

脂漏性皮膚炎という病気は皮脂分泌の異常が要因で生じる湿疹で、皮脂分泌の異常の誘因としてはアンドロゲンとエストロゲン・ゲスターゲンのバランスの崩れやビタミンB群の慢性的な不足などが関わっているのです。
複雑骨折したことによりひどく出血した際に、急激に血圧が降下して、目眩やふらつき、冷や汗、吐き気、顔面蒼白、気絶などの様々な脳貧血の症状がみられる場合もあります。
近年患者数が増加している花粉症とは、山林の杉やヒノキ、マツ、ヨモギなどの大量の花粉が誘因となって、くしゃみ・皮膚のかゆみ・喉の痛み・鼻水などの辛くて不快なアレルギー症状をもたらす病気として知られています。
生活習慣が原因の2型に対し、1型糖尿病は、膵臓にある血糖値に関与しているβ細胞がダメージを受けてしまうことが原因となり、結果として膵臓から大半のインスリンが分泌されなくなることによって発病してしまうという自己免疫性の糖尿病なのです。
老化による耳の聞こえ辛さは毎日少しずつ聴力が低下していくものの、通常は60歳くらいまでは聴力の衰えをなかなか自認できないのです。
急性中耳炎(きゅうせいちゅうじえん)は、一番よくある中耳炎で比較的子供に多く起こる病気です。耐え難い耳痛や高熱、鼓膜の炎症、膿が出てくる耳漏(みみだれ)などたくさんの症状が出るのです。
「肝機能の衰退」については、血液検査のGOT(AST)やGPT(ALT)、γ-グルタミルトランスペプチダーゼ等3種類の値で診れますが、近頃肝機能が落ちている国民の数が明らかに増加傾向にあるとされています。
UV-B波は、UV-A波よりも波長が短く、大気中に存在するオゾン層でその一部が吸収されますが、地表に達したUV-Bは皮膚の表皮の中で細胞のDNA(遺伝情報)を傷つけてしまうなど、皮膚に悪い影響を与えることが明らかになっています。
めまいは無いのに、苦痛を伴う耳鳴りと難聴のみをいつまでも繰り返す症例の事を区別して「蝸牛型メヌエル病(Cochlear Meniere’s Disease)」という名前で呼ぶ症例があることは意外と知られていません。
亜鉛は、デオキシリボ核酸(DNA、Deoxyribo Nucleic Acid)やタンパク質の合成に関係する様々な酵素や、細胞・組織の代謝機能に関係する酵素など、200種類以上もの酵素を構成する成分として絶対に外せないミネラルの一種なのです。
杉の花粉が飛散する春に、小さなお子さんが平熱なのにしょっちゅうくしゃみしたり鼻水が止まってくれない状況だったなら、残念ながら『スギ花粉症』の可能性があるかもしれません。
基礎代謝量(kcal)は睡眠中ではなく覚醒状態で生命活動を保つ(心臓の鼓動、口からの呼吸、腎臓の活動、体温や筋肉の緊張の維持など)ために外せない基本的なエネルギー消費量のことをこう呼んでいるのです。
ヘルニアは正式には「椎間板ヘルニア」と呼び、背骨と背骨の間にあるクッションのような役目を果たしている椎間板(ツイカンバン)という円形の線維軟骨がはみ出た症状を表しています。
耳の中の構造は、外側から順番に「外耳(outer ear)」「中耳(ちゅうじ)」「内耳(ないじ)」に分けることができますが、この中耳に様々な黴菌やウィルスなどが付着し、炎症が誘発されたり、体液が溜まる病気を中耳炎と称しています。
AED(Automated External Defibrillator)は医療資格を持たない方にも扱うことのできる医療機器で、本体から流れる音声ガイダンスの手順に沿って動くことで、心臓が小刻みに振動する心室細動の治療の効果を与えます。